「先輩ここ、暑くないですか?」とぼくを保健室に連れてきた少女は言い出した。彼女はぼくを備え付けのベッドに押し倒した後、覆い被さる。そして自身の前のボタンに手をかけて、そのまま一つ一つボタンを外しはじめて……。 なーんってことがなー、なーんって…
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